達成額:100万円

※2026年5月31日時点での達成額

①基本財産(300万円) 行政の補助金に頼らず、市民や企業の寄付で社会的な信頼の「土台」となる基礎資金をまかないます。最初に集まった皆さまからのご寄付300万円は、財団そのものを生み出す力になります。

②最初の助成プログラムへ 300万円を超えた資金は、地域で挑戦する小さな活動や次世代への取り組みを応援する助成金に充てられます。「財団づくり」から、現場を「支える」第一歩へ繋げます。

これまでの取り組みの中で見えてきた「私たちが解決したい山梨の課題」

これまで甲斐の国コミュニティ基金設立準備会として活動する中で、私たちは山梨が抱える大きな課題の一つに「流出」があると感じてきました。

若い世代の人口流出、相続などによる資産の県外流出――。

こうした流れは、地域コミュニティの活力を少しずつ弱めるだけでなく、「この地域で暮らし続けたい」「この地域をより良くしたい」という未来への希望にも影響を与えています。

だからこそ私たちは、地域に残る人、地域を支える人、そして地域を想う人たちの力をつなぎながら、山梨の未来を育てていく仕組みをつくりたいと考えています。

その中でも、特に力を入れて取り組みたいテーマは次の4つです。

①子どもや高齢者が孤立しない地域をつくる

 子どもの居場所づくりや、孤立しがちな高齢者への支援など、地域には多くの草の根活動があります。
 一方で、こうした取り組みは行政の制度や公的資金だけでは十分に支えきれないことも少なくありません。
 私たちは、市民や企業からの寄付を活用し、地域の課題に柔軟かつ機動的に取り組む活動へ助成を届けていきます。

②災害時にすぐ動ける民間の支援基金を育てる

 自然災害は、いつ起こるかわかりません。
 そのため平時から寄付を積み立て、発災直後から現場へ迅速に資金を届けられる「災害基金」の創設を目指します。
 行政支援が本格化するまでの空白期間を埋め、地域の支え合いを後押しする仕組みを育てていきます。

③地域を離れる人の声から、地域の未来を考える

 進学や就職だけでなく、本当は住み続けたいのに、選択肢の少なさから地域を離れざるを得ない人もいます。
 私たちは、地域を去る人たちの声にも耳を傾け、その背景にある課題や願いを地域づくりに活かしたいと考えています。
 「なぜ離れるのか」を知ることは、「どうすれば住み続けられるのか」を考える大切なヒントになるはずです。

④想いを未来につなぐ「遺贈寄付」や「公益信託」の受け皿になる

 人生の中で大切にしてきた想いや願いを、次の世代へつなげたいと考える方もいます。
 私たちは、生前のご相談や遺贈寄付、公益信託などを通じて、一人ひとりの想いを丁寧に受け止め、その意思に沿った形で地域の活動へつないでいきます。
 単なる資金の仲介ではなく、「山梨の未来への贈り物」を長期にわたって活かし続ける仕組みを目指します。

財団が支えるまちの未来
いざという時、地域を支えるのは、やっぱり地域の力です。
けれど、山梨にはまだ、市民の想いや寄付を受けとめ、
未来につなげる「市民財団」がありませんでした。

災害が起きた時に、すぐに動ける民間の基金を。
子どもや高齢者を支える小さな活動にも、継続的に光を当てる仕組みを。
そして、人生の想いを地域に託す“遺贈寄付”の受け皿を。

この財団は、行政でも企業でもない、
「市民の手で支えるまちのための財団」です。
あなたの寄付や想いが、地域の安心と希望を育てます。
ともに、支え合いの循環が生まれる山梨をつくっていきましょう。

甲斐の国コミュニティ基金設立準備会
有野 文明 宇佐美 淳 野口 雅美
西田 遙 齋藤 智子
- 2026年6月1日 -

これまでに寄付・賛同いただけた方

※寄付のお申し込み時に、お名前の公表についてご了解いただいた方のみを掲載しております。(順不同・敬称略)

村松諄 小宮山茜 渡部拓夢 笠井辰生 相澤涼 NPO法人夢舎・紬(深澤真澄) 依田清香 篠原弘樹 渡邊悠斗
鈴木唯愛 想いをつなぐドレス 青栁璃子 花水月(戸川水稀) 戸川識 Natural&EcologySEN店長(上鶴恵子)
株式会社ふえふきファーム 城野仁志 天野有紀 甲府経済新聞編集部 Haru 中川玄洋 大輪崇人 前島まい
津田順子 行政書士事務所「Academic Support」 清水洋介 株式会社グッドウェイ代表(藤野宙志) I・A 深澤美保
田中実 icchi有限会社 特定非営利活動法人bond place 富士川町・里山とまちを地域通貨で繋ぐ「幸せ循環プロジェクトチーム」
志村はるみ 富士冷暖株式会社(長田三千穂) 高野彩子 S.A 児童養護施設 明生学園・園長 山口茂樹 武田彩 今井紀明
トーキョーコーヒー山梨(中島実美) 泉翔悟 一般社団法人ヒトナリ Ato-x(中嶋雄士) 五十嵐 社会貢献アプリ「actcoin」(薄井大地)
横山洋介 株式会社MUSUHI 山村美樹 山口遼 H.Y 長池伸子 成田彩花 中村麻紀 R 一般社団法人 山梨アイセブン(早川大史)
トラストコンサルティング(株) 嶋田尚教 宇佐美淳 NPOまちづくり法人山梨タンク 自治・政治ガバナンス研究会(荻原宗)
ライフカルチャーデザイン合同会社 野口楓 若林美緒 石本貴之 大高翼 高橋潤 佐々木由紀
株式会社ネオスペース(樋口光仁)

 私たちが目指しているのは、お金を集めることそのものではありません。地域の中にある想いや善意をつなぎ、必要な場所へ循環させ、「山梨に暮らしていてよかった」と思える未来を、みなさんと一緒につくっていくことです。

山梨の未来を支える仕組みを、一緒につくりませんか。
ご賛同いただける方は、ぜひ設立寄付へのご協力をお願いいたします。

振込先口座
山梨中央銀行 湯村支店 普通 583248
甲斐の国コミュニティ基金設立準備会

>> クレジットカードによるご寄付はこちらのリンク先から行えます。

休眠預金活用事業の実行団体として、全国コミュニティ財団協会の伴走支援を受け、2026年度上期での一般財団法人設立を目指しています。